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パチスロの販売台数
全国のパチスロ設置台数っていったいどれくらいなんだろう?
そう思ったことってありませんか?実はこれ、結構知られていないことなんですよね。
現在、日本全国にあるパチンコ屋の数は約16,000店。この数は近年では少し減少傾向にありますが、大体ここ数年では、これくらいの店舗数です。
その中でのパチスロ機の台数は約170万台です。これを多いと見るか、少ないとみるかはそれぞれだとは思いますが、10年前の70万台から見ると大幅増と言えるのではないでしょうか。
では、現在ホールで一番設置されている機種は何になるのでしょうか。
おそらく答えを言わなくてもピンッとくるとは思いますが、一応答えは「北斗の拳」です。これは60万台を超えています。実に全国のパチスロ台の3台に1台は北斗の拳という計算になりますね。
北斗の拳が出る前までの最高記録は「パルサー」という機種だったと思います。その数20万台。この数値から、いかに北斗の拳が異常とも言える販売台数を誇るかがわかるかと思います。
一般に10万台売れれば大成功と言えるパチスロ業界。この中でも北斗の拳は群を抜いているわけです。
私は結構サミーという会社が好きなのですが(何せ"ディスアップ"という機種が一番大好きなもので。。)、この会社は1999年頃にはパチスロ業界でもそれほどシェアを持ってはいませんでした。
当時の主役は【アルゼ】。アルゼが出す機種はほとんど無条件的にホールに採用されてしまうほどの人気ぶりでした。このときのサミーは業界で3位。しかし、この勢力図が2001年を境に逆転します。
この年に起こった出来事はまさに革命でした。その出来事というのは”AT機獣王”の登場です。
この機種はこれまでにない規制の目を潜り抜けた画期的な機能があったため、短時間にして爆発的な出球を体験することができました。それまではノーマル機や大量獲得機といった程度の機種しかなかったわけですが、獣王以後は同様なシステムの機種ばかりが目立つようになります。
ちょっと話がズレました。この続きはまた別のところでするとして、サミーは非常に有名な企業になりましたが、ほんの数年前まではそれほどメジャーな企業ではなかったんですね。
こうやっていつも変わったアイデアを持った機種を提供することで北斗の拳という大ヒット機種が生まれたわけです。
なんだか最後はサミーを応援するような形になってしまいましたが、サミー系列(といっていいのか?)である、ロデオ、アリストクラート、フィールズといったメーカはどのメーカにしてもファンが多いことから、この力は本物と言わざるを得ないでしょう。
今後もパチスロの発展に貢献していただきたいものですね。期待します。
投稿者 shu : 2005年06月12日 07:37
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