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『シフト持越し』(しふともちこし)
スロレベル★★★★☆
:BIG中に成立したJACインを先延ばしできること。またその後好きなときにJACインさせることも可能。
近年よく使われる機能の一つとして、この「シフト持ち越し機能」というものがあります。
本来であれば、BIG中の小役ゲーム時に成立したJACイン(たいていリプレイが使用される)は"リプレイはずし"をしてしまうと、そのJACインのフラグ自体が消滅してしまいます。なので過度に使用してしまうと、パンクする恐れがありました。(ちょっとややこしい&聞き慣れない用語もあるでしょうか。。)
ノーマル機のAタイプの機種であればJACインのチャンスは3回ありますが、3回目のJACゲームを修了した時点で、そのBIGは終了となります。たとえ小役ゲームがまだ沢山残っていたとしても、です。
ということは、30回の小役ゲームがあるノーマルAタイプの機種では、小役ゲームのラスト30回目に近いところで最後のJACインをしたほうが獲得枚数は多くなります。
ですが、実際は残り小役ゲームが8GくらいになったところでのJACインはハズしてしまうとパンクの可能性が高まりますから、雑誌などの解析では「残り8Gを切ったらリプレイはずしはしない」とよく書かれていますね。
しかし、そのパンクの心配を解消してくれるのがこの「シフト持ち越し機能」。これは、一旦成立したJACのフラグを内部でストックしておけます。なので、一旦成立してしまえば、残り8Gであろうと3Gであろうと関係ありません。ズバリ残り1Gまで小役ゲームを引っ張ることが可能です。いつでもJACインが可能になります。
こうすることで、BIG一回における獲得枚数を高めることができるようになります。なので、毎BIG711枚獲得可能という機種も作れるわけです。
じゃあこの「シフト持ち越し機能」があればパンクはしないのか、と言うとそういうわけでもありません。
あくまで「成立した」フラグを持ち越すだけなので、フラグ自体が成立しなければ十分にパンクも有り得ます。「吉宗」なんかではそのパンクを上手く利用して、パンク時の残りJACゲームの数によって1G連荘の数を決めています。
おまけ~
そもそも成立役をストックできるようにした。というのが画期的なわけですが、通常時の小役なんかはストックできません。そんなことしてしまうと「小役集中」なんてことができるようになるからです。
投稿者 shu : 2005年06月06日 06:48
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