« 『ジグマ』(じぐま)| HOME | 『回収期』(かいしゅうき) »
『打ち子』(うちこ)
スロレベル★★★★☆
:他人から依頼されて本人の代わりに打つ人。
『打ち子』という言葉は、パチンコにもある用語ですの知っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。簡単な例でご説明します。
仮にスロプロAさんと友人のBさんがいたとします。Aさんはパチスロに精通しているので、ホールで打ちたい台を2台見つけてしまいました。
1台は自分で打つから問題ないのですが、もう一台をいつまでも確保しておくわけにはいきません。なぜならほぼどこのホールでも"遊技台はお一人様一台まで!"となっているからです。
基本的にはホールは「掛け持ち遊戯は禁止」というのがルールとしてあるので、Aさんはどちらか一台を選択する必要があります。
Aさんは2台とも勝てる確率が高いことがわかっているので、なんとか2台とも打つことができたらなぁと考えました。そして考えた末にAさんは友人のBさんに自分の代わりに片方の台を打ってもらうことにしました。
「結果、勝っても負けても日当2万円あげるからこの台を一日打ってくれないか?」
といわゆる取り引きをすることにしたのです。
Bさんは一日打つわけですが、出球に関係なく、勝手も負けても自分がもらえる金額は2万円です。でも軍資金はAさんが出してくれています。
Bさんが5000枚出しても2万円もらえる。 Bさんが-1000枚でも2万円もらえる。
これがいわゆる『打ち子』です。
今回は友人同士を例に取り上げましたが、実際には時間はあるけどお金がない大学生に突然見知らぬ人が声を掛けてきて
『日当2万でやらないか?』
なんてこともあるという話も聞いたことがあります。
これが違法になるのか詳しいことはわかりませんが(どなたか法律にお詳しい方は教えてください)、人のお金で遊技してもやっぱり万枚とか出てしまうと渡すのが惜しくなるのは私だけでしょうか。
大学のときにお金はないが、どうしてもパチスロが打ちたい時は打ち子でもいいから誰か打たしてくれないかなぁ。などとよく友人と話していたのが懐かしいです。
投稿者 shu : 2005年06月06日 06:23
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: