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DDT・KKK(中級) その2
◇実際の打ち方
人気機種でご説明したほうが早速使えて便利かと思いますので、今人気の機種「吉宗」で見ていくことにします。
この吉宗は、すでにご存知の方も多いかとは思いますが、ストックタイプの大量獲得機です。ストック機ということは、当然なんらかのきっかけでストック解除となるわけですが、そのストック解除契機を促すのは主にリプレイタイムの終了となります。ですがこの「吉宗」、ストック解除には小役も関係しています。詳しくは雑誌などで調べて頂きたいのですが、チェリーと門松で解除することがあります。
通常時に適当な打ち方をしていると、この解除がボーナス解除が規定リプレイ数を終了して解除となったのか、小役による解除なのかを見分けることは難しくなります。
ですが、しっかりと毎ゲームをDDT(KKK)で消化していると、どちらが解除契機となったのかがたいていわかります。
「一体DDTとはどんな打ち方なんだ」といい加減しびれを切らしてしまうと思いますので、DDT(KKK)とは何なのかと言いますと、一言で言えば「毎ゲーム、第一リールを同じ場所で停止させる」ということです。
左のリール配列は「吉宗」のものです。リール配列は下から順番に①、②、…と続き、全部で21図柄となります。この配列でDDTを行う、すなわち、小役の取りこぼしを防ぐためには、どの図柄を上段、中段、下段に止めれば最適なのでしょうか。
あくまで一つの例として捕らえてもらいたいのですが、私が通常DDT(KKK)の打ち方として、停止させる図柄は2個目の
の下にあるチェリーを枠内で止めるというものです。なぜこの位置なのかといいますと、
仮にチェリーが成立した場合は枠内のどこかでチェリーが停止します。なので、チェリーの取りこぼしはありません。チェリーが成立していなければ、枠内にとまることはないので、チェリーは枠下までスベリます。なので、通常は姫が下段に停止します。
もし、姫が枠下までスベリ、門松が上段に出現したとすると、中、右と門松を狙うことになります。リプレイと俵は順押しをする限りは取りこぼすことはない配列になっていますので、心配はいりません。
ここで、補足ですが、リールのスベリは最高4コマまであります。なので、成立したフラグは4コマ以内なら引き込もうとしてくれるので、配列をみてもらうとおわかりになるかと思いますが、リプレイと俵に関しては取りこぼすことはありません。一部中リールに俵が5コマ分離れている部分がありますが、3枚がけを行うぶんには取りこぼすことは絶対にありません。
DDT(KKK)を行う意味は、小役の取りこぼしを防ぎ、フラグの成立をすばやく察知するということです。「吉宗」おいて、取りこぼしが発生してしまう役は、チェリーと門松の2つで、それ以外(リプレイ、俵)は順押し、若しくははさみ打ちでは取りこぼすことはありません。ですから、リール配列からチェリーと門松を両方カバーできる個所を狙ったわけです。
このようにリール配列から、その機種の通常時に狙う個所が自分で見つけられるようになれば、一人で打ちに行っても恐れる必要はありません。逆に、DDT(KKK)をせずに打つことは、小役を常に取りこぼしている可能性があることを十分に理解しておいてください。
慣れてくると、それがたとえ初めて打つ台であったとしても、配列をいちいち見ずに実践で通常どこを狙うとよいかわかるようになります。そして、経験を積めば、自分なりの打ち方が確立され、その機種特有のスベリなどを実感できるはずです。これがパチスロを打つ醍醐味とも言えるのではないでしょうか。
ちなみに(私は”ちなみに”が大好きです。。)、
私が最高に大好きだった機種があります。2000年にサミーから発売された「ディスクアップ」という機種ですが、この台はDDT(KKK)が非常に効果的でした。中でも
を枠上2コマくらいのところで止めると(もちろんチェリーはカバーしながらスイカもGET!です)、通常は
が枠上に止まるのですが、この
が枠内にスベってくると12枚役か、ボーナスかという非常にアツいゲーム性がありました。
今は、液晶や、サブ基盤、サブリールなどでボーナスを告知してくれるから、あるいはストック機で小役カウンターがないから、とDDT(KKK)をしなくてもよさそうな機種も多いですが、どの機種でも絶対にしたほうが良いですし、できない機種はほとんどない(効果は少ないかもしれませんが。。)ので、是非実践してください。
今でも小役のテンパイがはずれると”チャンス目”や”ボーナス確定”といったアツい演出を取り入れている台も非常に多いんですよ!目押しも上手になりますしね。
参考:DISK UP のリール配列
投稿者 shu : 2005年06月05日 08:21