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DDT・KKK(中級) その1
はて?なんだろう、この言葉は。またまた、出てきました。聞きなれない用語が。
この章では通常時における打ち方を説明します。
「え~、通常時にも打ち方なんてあるの?」
はい、そうです。通常時です。実はこの通常時でどう打つかというのは、パチスロをする上で非常に重要なウエイトを占めていると言っても過言でありません。その打ち方を表す用語がこの「DDT」と「KKK」になります。
この2つの用語を説明する前に、皆さんの中でパチスロをする上で「何かしらの雑誌を購入している」という方も多いと思います。私もパチスロを始めた頃は、インターネットのような便利なものはありませんでしたから、もっぱらコンビニで雑誌を買って勉強したものでした。
その当時からずっと発売されている雑誌の中で、白夜書房の「パチスロ必勝ガイド」と双葉社の「パチスロ攻略マガジン」という2大パチスロ雑誌があります。その中で通常時の打ち方が「DDT」、「KKK」という名称で紹介されているというわけです。
それぞれの用語の意味ですが、「DDT」は”DDT 殺虫剤のごとく 小役 を根こそぎ取る”という意味らしいですが、実は私も真偽の程は知りません。そして、「KKK」は”小役、キッチリ、カッチリ(カッキリ?)”のそれぞれの頭文字からつけられています。
どちらの用語も基本的な意味は同じで、通常時に成立する小役を取りこぼさずに、確実に獲得するという意味を持っています。では、このDDT若しくはKKKをするメリットにはどんなものがあるのでしょうか?
◇ 小役フラグ
通常時の遊技において、小役フラグが成立したときに、そのプレイで成立小役を揃えることができなかった場合、これを「取りこぼし」と呼んでいますが、この取りこぼしをしてしまうと、その成立小役を次プレイ以降で獲得することはできません。いわゆる”損”をしてしまうということです。10枚役を取りこぼした場合、元々そのプレイで3枚投入していますから、その差の7枚を損していることになるんですね。小役カウンターがついている機種なら、最悪あとから少しは戻ってくるという期待もできますが、最近の機種には小役カウンターはない場合が多いので、ほんと140円の丸損です。コーヒー1本分です。
これが、DDT(KKK)を行うことで、小役の成立をすばやく察知でき、取りこぼしを一掃することができるようになります。
ちなみに…ボーナスについては成立した小役は消えたりしません。揃えるまで、は消えることがありません。もし「2ゲーム内で揃えることができないとボーナスは消滅します」なんて機種があったらいくら上手な人でも緊張しますよね。あ、でも昔そんな台があったような…。
◇ボーナス成立
ボーナスもパチスロ上では一つの役です。小役と同様に、成立したことを少しでも早く気づくことはとても重要です。上述にもありますが、ボーナスは一度成立すると、揃えるまで消えることがありません。パチスロのゲーム性の基本がボーナスに当選し、大量のコインを獲得するというものですので、ボーナスを揃えることを夢みてみんなプレイしているわけです。1プレイ回すのに3枚がけを行いますから1回60円のくじという見方もできます。
もし、ボーナスが成立しているにも関わらず、その成立したことに気づけないと、ずーっと毎ゲーム60円をドブに捨てていることになってしまうことになります。パチスロは1ゲームの積み重ねなので、勝利にこだわるのであれば、1ゲームも無駄にはできないですよね。
そういった意味からも、ボーナスにはいったことをすばやく察知することは大切なのです。この点からもDDT(KKK)が有効であると言えます。
◇ ゲーム性
パチスロは、受身のギャンブルであるパチンコとは対照的に、常に自ら意図した場所にリールを停止させ続けなければいけません。丸一日打ち続けるのに、おやじ打ちでは通常時が退屈で仕方ありません。まあ、実際にはホールの大半の人がおやじ打ちをしていますが。私から見れば非常に退屈に見えてしまいます。。
これもDDT(KKK)をすることで、激アツ目といったドキドキを感じることができます。
以上の理由により、通常時にDDT(KKK)打法で打つ重要性がお分かり頂けたかなと思います。それでは、実際にDDT(KKK)打法とはどんな打ち方なのかを説明していましょう。
投稿者 shu : 2005年06月05日 08:19