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目押しのコツ(初級)
パチスロを打つ過程でどうしても避けられない壁がこの「目押し」技術です。
目押しに慣れていない方は
「どうしてあんな早く回転する図柄が見えるの?」
と驚きます。
しかし、実際はそれほど難しいものではありません。
回転しているリール。実はあの回転速度は時速で換算すると4km/s程度なのです。
どうでしょうか?思っていたよりも随分と遅い感じがしますよね。
ただ回転しているリールが非常に近くにあるために視野が狭くなり早く回転してるように感じたりします。
例えば、腕を伸ばして手で三角を作ってください。その中から見える向こうの景色は非常にわずかです。そのわずかな面積の前を誰かが歩いて通り過ぎても非常に早く通過したように感じます。ですが、普通に目の前を誰かが通り過ぎてもそれほど早く感じません。
リールが一部しか見えないということはそれほどの速度を感じさせるのです。
次にリールに関してですが、一つのリールには図柄が21個以下と決まっています。
(一応としたのは、かつて「花火の親方」という機種が1リール20個しか図柄がなかったためです)
また、規定ではその21個の図柄の中に視認性が高い図柄を含むこととしています。
※この視認性が高い図柄はたいていボーナス図柄となっています。
とりあえず実際にリールを回転させてみればわかりますが、ほとんどの方が何かしらの図柄をぼんやりとでも見える(気付く)ことができるはずです。それが赤7でも黒い四角っぽい図柄とかでも構いません。何か一つでも自分が「わかるっ!」っていう図柄があればそれでいいのです。
幸いなことに、リールの内側にはリールを明るく照らすように電球が点灯しています。
パチスロは基本的に一つのリールで3コマあり、それが3リールあるので、計9つの電球がリールの内側から照らしていることになります。
古い台ですとそれらの電球の一つが切れていたりして暗くなっていたりします。。
また、最近の台はこの電球をタイミングよく点滅させて打ち手に様々な演出を見せたりします。
これらの電球があるおかげで、よりいっそう図柄の視認性が高くなっています。
また、図柄が見え易いようにスロットコーナだけ店内をわざと暗くしてる店もよくありますね。
目押しには人によってやり方が違うと思いますが、いくつかご紹介しますので、自分にあった方法を選んで実践してみてください。
また、目押しにおいて基本的なことですが、図柄が見えたときにボタンを押して止めるのでは遅いので、リールの回転の周期を覚えて次の回転で狙うようにしてください。
(上から落ちてくるりんごを取ろうとしたときに通過してから手を出しても遅いですものね)
- 図柄直視法
- タイミング法
- 切れ目法
◇図柄直視法
稀に回転している図柄が全て見えるという方がいます。私にしてみれば奇特な方だなと思うわけですが、できるのであればこれが一番最適だと思います。
このメリットとしては初めて打つ台でも子役配列がわかるということです。
配列がわかると有利になる理由に関してはリール配列でご説明します。
◇タイミング法
おそらくほとんどの方がここに該当するのではないでしょうか。
先ほど述べた21個の配列の中で、自分が一番自信がもてる図柄を一つ見つけます。
その図柄が、例えば「赤7」だったとしたら、その「赤7」を基準にして止めたい図柄を停止させます。
タイミングとしては「赤7」を中段に停止させる場合は、まず最初の1周目で「赤7」を確認し、目の前を通り過ぎて、2周目で「赤7」が上からくるであろうタイミングで停止させます。
これを応用すると、その「赤7」の5コマ後ろに子役のスイカを狙いたい場合は「赤7」を枠下くらいで止める気持ちで狙うことになります。
要は、「赤7」を停止させる位置だけ決めて狙うだけで他の全図柄を思い通りに狙えます。
デメリット:自分が見える図柄がそのリールに2つ以上あると見極めるのに困難となる
リールの周期を体で覚えこむまで少し時間がかかる
メリット:色々応用が利く
◇切れ目法
先ほどのタイミング法のデメリットにも述べましたが、時に一つのリール上に自分が唯一見える(わかる)図柄が複数個存在したりすることがあります。
そんなときはタイミング目押しをしても全然違うところで停止したりしてしまいます。
目押しができないデメリットは、好きな図柄を揃えたいときに揃えられないだけではなく、ボーナス中に折角得られるコインをみすみす減らしてしまうことにもなります。
そんなときには最終手段としてこの「切れ目法」があります。
停止しているリールをよく見ると必ずどのリールにも「つなぎ目」が存在します。
この「つなぎ目」は物理的になくすことができないのか、必ずどの台でも少し浮いています。これが回転すると非常によく見えやすいポイントになってくれます。
コツとしては少し右上からリールを覗き込むようにしてリールの淵をジっとみると簡単に気付くと思います。
ポコンッ、ポコンッ、ポコンッ、という具合です。
あとはタイミング法と同じ感覚で打てばよいことになります。
(つなぎ目:このつなぎ目を基準にしてリール配列番号が1から21までふられている。)
大事なのはリールが回転する周期を体で覚えこみ、自分が得意とする図柄を次の1周のタイミングで止めることである。
投稿者 shu : 2005年06月05日 08:01