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液晶
今やパチスロには欠かせない存在となってきたサブ液晶。本当のところ、私自身もここまで浸透するとは思ってはいませんでした。
とまあ、私の意見はさておき、この液晶はいつから、そしてどんな影響を与えたのかを簡単に説明していきたいと思います。
そもそも、パチスロには液晶などは必要ありませんでした。3号機までは当然技術的な問題もあり、搭載されている台はなく、ボーナスを期待させる演出といえば、リールの配列が教えてくれる”リーチ目”がメインでした。
そういった理由もあり、各メーカーはリーチ目がいかに多く搭載しているかを競っていた時代でもありました。また、他にもボーナスが入っていることを告知してくれる、いわゆる”告知タイプ”の台もあります。これは沖縄のパチスロ、”沖スロ”が代表的ですね。
さて、液晶が始めて搭載された台は1999年12月に発売された「ゲゲゲの鬼太郎」です。4号機は1991年の2月に機械基準の「内規」が発表されましたが液晶がついたのはだいぶ後のことでした。
「ゲゲゲの鬼太郎」は5.5インチの液晶がリールの上部にはめ込まれており、カラー液晶ということもあり、非常に注目を集めていましたね。当然のごとく、私も新台のときに朝から並んで打ってました、負けましたけど。。
はじめこそこの液晶に賛否の声があがりましたが、その後の状況はもう”いわずもがな”ですよね。そして、各メーカーは液晶をとりつける場所には色々工夫を凝らしています。
北斗の拳を代表とされるサミー系列の台はリール上部に搭載されています。アルゼ系列はリールと停止ボタンの間。山佐はリールの右側です。
そして、最も驚いたのが盤面がすべて液晶であるアルゼ系の機種です。「花火百景」を最初にみたときは、「現代の科学もここまできたか」とスロットに関係ないところで感心してしまいました。この全面液晶は有機ELディスプレイというものらしいのですが、一番最初にこの技術が使われたのはパチスロということです。おそるべし、パチスロですね。
液晶の発達のおかげでパチンコのような演出が可能となりました。4号機は非常に多彩な台が作られてきましたが、液晶は4号機の台の中でも3本の指に入る大きな変化ともいえるのではないでしょうか。
でも液晶とは区別がされていますが、もう一つ大事な存在があります。それは「ドット演出」です。
液晶は言葉で簡単に連想することができますが、「ドット」に関しては実際に拝見されたほうがよくお分かりになると思います。「ドット」というのは発行ダイオードを寄せ集めて一つの画面とし、演出を表現します。
液晶よりかは表現力が劣りますし、単一の色で表現しないといけないといった弱点もありますが、このアナログチックがいいというスロッターも多く、根強い人気があります。代表的な機種としては「獣王」が有名ですね。
表現力の豊かな液晶がいいか、アナログの中にもドキドキ感を与えてくれるドットがいいか、その選択はあなたにお任せします。
ちなみに私はドットかなー。。
投稿者 shu : 2005年06月05日 06:35