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実際に遊技するには
パチスロを打つ際に一番お伝えしておきたいことは、(パチンコもそうですが)初めて打つ際は経験者と行くほうが無難だということです。なぜなら、パチスロは、未経験者の方がいきなり始めるには最初の階段がかなり高いからです。初めて打って、何がどうなっているかをすぐに理解できる方はまずいないでしょう。
それともう一つ理由があります。
最近のパチスロは仕組み、ゲーム性を理解していないと、ボーナスを得られる直前の台を捨ててしまう恐れがあります。具体的にはストック機がその代表です。ストック機は規定ゲーム数でボーナスが放出される仕組みをとっているため、必ずいつかはボーナスを放出します。Aタイプのような純粋な確率方式ではありません。例えば、「北斗の拳」。この機種は最大でも1999G以内にボーナスを放出します。いわゆる「天井」です。
もし、天井を理解していれば、「1900Gぐらいハマってもボーナスまでもう少しなので、ここで止めるのはよそう」と判断できるわけですが、その「天井」を知らないがために、
「もう5万も投資しちゃったよ、1900G越えたけどいつになったら当たるかわからないから止めよう」
となったりするわけです。そういう初心者の方が知らずに捨てた台を狙う「ハイエナ」を専門とする連中もいるほどです。
じゃあ、打ったことないなら知り合いと行けるようになるまで行かないほうがいいのか?というとそういうわけではありません。周りに誰も経験者がいない場合は一人でホールに行って打つことになりますが、ゲームの流れを覚えておけば何も恐れることはありません。
今のパチスロは技術もそうですが、知識と情報が非常に大切なのです。このことを踏まえて、では実際にどのようにパチスロを楽しめばよいのかを見ていきましょう!
◆ パチスロの遊び方
ホール内ではパチンコとパチスロでコーナがそれぞれあり、スロットコーナには高額紙幣の両替機があります。パチンコと違うのはパチンコがパッキーカードなどを購入し、500円単位で遊技が開始できるのに対してパチスロは1000円単位からの遊技となります。ですので、両替機は当然1000円札に両替しかできません。
両替が済んだら、台選びですが、今日のパチスロはゲーム性が様々ですので、どの台を選択したらいいのかわかりにくいと思います。一番最初はいわゆる”TYPE-A”と呼ばれるノーマル機を選ぶのが懸命だと思います。<パチスロの種類>
”TYPE-A”機というのはBIGボーナス一回に大体400枚程度の返しがある台のことです。
でもどの機種がTYPE-Aかわからなければ最初はなんとなく打ってみたいなという台でいいと思います。
その時は損をするかもしれませんが、最初は経験してみることが大事なのでいいでしょう。
さて、機種が決まったら、今度は台を選び実際に打ってみるわけですが、このとき注意が必要です。座る前に下皿と呼ばれるコインを貯めておくところに何も置いていないかくらいは確認しておきましょう。『パチスロのマナー』のコーナーでも書きますが、下皿にタバコ、ライター、鍵などが置いてある台は、すでに他の誰かが取り押さえてある台になります。
台を確保し、プレイ開始前にお店から遊技コインを借りる必要があるのですが、各マシンの右あるいは左に必ず「コインサンド」と呼ばれるコインを借りる機械があります。そこで1000円札で50枚借りることになります。
ちなみに、コインの賃料は1枚20円と決まっています。これは日本全国どこでも同じです。しかし、コインを換金(コイン ⇒ お金)する場合は地域によって違いますので、注意してください。(換金率参照)
最近はコインサンドも多様化し、スロット台2台に1台の割合で設置されていたものが、パチンコと同様に各台に直接コインを流してくれるお店もあります。ですが、たいていは台の横にあるサンドを隣の人と共同で使用します。
また、お札の投入口についても、時折サンドの真上や、やけに下の方にある場合があるので、見当たらなければお店の人に聞いてみましょう。(ちょっと恥ずかしいですけどね。。)
ここで余談ですが、サンドからコインをつかんで自分の台の下皿に移すとき、あまり無理をしないようにしましょう。
50枚を一度につかんで移そうとするとこれがなかなかできません。3~4回に分けて移すほうが無難です。特に隣の方もコインを借りようとしているのに気づき、急ぐとたいていこぼします。そういうときは借りる前であれば素直に譲りましょう。私はたいてい後に借ります。ゆっくりとれますからね。(打ちながら、左手でゆっくり取っているときもある。。)
自分の台にコインを移動させたら、いよいよプレイ開始です。とりあえずコインを3枚投入しレバーを叩いてみましょう。とてもスムーズにリールが回転します。回転を止めるには停止ボタンを押すわけですが、基本的にはパチスロはすべて左から押すことを前提に作られています。いわゆる”順押し”と呼ばれる打ち方です。なので最初は左から適当に押して止めましょう。
注意して欲しいのが、【北斗の拳】のように液晶あるいは効果音になんらかの演出が発生した場合に真ん中のリールから止めている人を見かけるかもしれません。
しかし、はじめのうちは周囲がしているからとむやみに真似をしないことをオススメします。
詳細な理由についてはまた別のところで説明しますが、前述でも述べましたように、パチスロは基本的に順押しすることを前提に設計されています。なので中から押したり(中押し)、右から押したり(逆押し)すると本来獲得できるはずの小役をどぶに捨てる結果にもなり得ることがありますので、注意が必要です。
プレイの一連の流れとしては
3枚投入 ⇒ レバーON ⇒ 順押しにてリール停止
とここまでが1ゲームの流れとなります。あとはこれを繰り返していくだけです。
これで「打つ」ということはわかりました。ではどのように「打って」いけばよいでしょうか?次はパチスロの打ち方について説明します。
投稿者 shu : 2005年06月04日 09:07