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パチスロの種類
一言でパチスロと言いましても、色んなタイプがあり、出玉・ゲーム性・付加機能と言った形で分けることができますが、まずは基本的なところからご説明します。
その前にボーナスについての説明をしておきます。ボーナスにはBIGとREGがあり、BIGボーナスには小役ゲームと呼ばれるものとJACゲームと呼ばれるものの2種類存在します。
BIG中は小役ゲームと言われるゲームが最高30回あり、その30回の中でJACゲームを最高3回行うか、その30回の小役ゲームが終了した時点でBIGボーナスは終了します。また、JACゲームは1ゲーム最大15枚の払い出しを最高12回、あるいは8回消化すると終了します。REGはJAC1回分のボーナスになります。
BIGを別の見方で見てみると、REG×3回+おまけの小役ゲーム30回と言えますね。
では、BIGの内容に応じてそのタイプを分類しています。
- Aタイプ(type-A):BIG中にJACゲームと言われるボーナスゲームを3回行えるタイプを言います。
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├ A-400 : BIG1回で約400枚のコインを獲得できる
│ 主な機種 : HANABI、ゴーゴージャグラーV、タイムクロス
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└ A-600 : BIG1回で約600枚のコインを獲得できる
主な機種 : 大花火、吉宗、ガメラハイグレードビジョン - Bタイプ(type-B):BIG中にJACゲームと言われるボーナスゲームを2回行えるタイプを言います。
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└ 主な機種 : 巨人の星、アステカ、コンチ4X - Cタイプ(type-C):BIG自体がなく、シングルボーナスの集中やATでコインを獲得するタイプ
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└ 主な機種 : スーパービンゴ、ミリオンゴッド - Yタイプ(type-Y):遊技機メーカー「山佐(YAMASA)」の”Y”タイプ。BIG中ボーナスゲームが1回のみ。一応Bタイプに属する。
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└ 主な機種 : ナイツ
以上がBIGの内容により分けられるタイプになります。次に、ゲーム性の面で見ていきましょう。
【RT】(リプレイタイム) : リプレイの確率が大幅に上がっている状態のこと。リプレイが頻繁に揃うのでコイン持ちがよくなる。内部で規定されたRT回数を消化するとボーナス放出となる場合が多い。
「巨人の星」は通常時は常にRTになっているが、リール制御によりリプレイが内部で成立していても揃わないようになっている。なので、RTの回数があといくつかは外見上わからない。主にストック機で使用されている。
【ST】(ストック) : ”ST”は色々使われているが、種類としてみるので「ストック機」のことを説明します。通常はボーナス引いた場合、即リーチ目や告知という形で打ち手に知らせ、放出まで至るが、ストック機では内部でボーナスが成立しても、一定の条件を満たさなければ、そのボーナスは放出されることはない。
逆にボーナス放出の条件を満たせば、ボーナスフラグが成立していなくてもボーナスを得られるということになる。【RT】を利用し、【RT】が終了したらストックしていたボーナスを放出させたりる機種が多い。
「巨人の星」以外にも、山佐のキングパルサーなど【RT】を利用した機種は非常に多い。
【AT】(アシストタイム) : 内部成立した小役フラグを外見上で打ち手にわかるように視覚的に告知(ナビ)してくれる機能。目押しができればコインの獲得が期待できる。
目押しタイプ、押し順ナビタイプ、目押し+押し順タイプなどがある。獣王で一気にこの機能が浸透した。一時期AT機だらけだったことは記憶に新しい。
【AR】(アシストリプレイタイム) : 内部成立した小役フラグを外見上で打ち手にわかるように視覚的に告知してくれる【AT】とリプレイ確率が大幅にあがる【RT】が合体したもの。
私の一番好きな機種ディスクアップがこれにあたる。
【CT】(チャレンジタイム) : BタイプのBIG後に抽選される2次ボーナス。CT中はリール制御が通常と変わり狙った位置で停止させることができるようになる。規定ゲーム数を消化するか、規定純増枚数を獲得すると終了する。CT中はボーナス抽選しているため、規定純増枚数付近で保ちつつ、規定ゲーム数間際まで引っ張るテクニックが必要。
代表機にウルトラマン倶楽部(通称:マンクラ)、アステカなどがある。
以上これらのゲーム性を組み合わせることによって様々なパチスロ機が産まれました。
しかし、パチスロの黄金時代を築き上げたこれらのゲーム性も終焉をむかえるかもしれない危機が迫っています。それは、5号機の新規定によるものです。これは、この章で説明した現行のパチスロの種類を大きく変える内容となっています。それについてはコチラで
投稿者 shu : 2005年05月26日 06:55